2020年11月24日 毎日新聞 (仲畑流万能川柳より・・)
ジャイアンが 大統領の 四年間
(兵庫 新ポスト)さん作
思わず笑ってしまった。確かにトランプ大統領の行動は、傍若無人。ジャイアンに似たところがある。世界戦争に発展するのが心配でした。とりあえずは、辞めてくれそうなので良かったかな。
2020年11月24日 毎日新聞 (仲畑流万能川柳より・・)
ジャイアンが 大統領の 四年間
(兵庫 新ポスト)さん作
思わず笑ってしまった。確かにトランプ大統領の行動は、傍若無人。ジャイアンに似たところがある。世界戦争に発展するのが心配でした。とりあえずは、辞めてくれそうなので良かったかな。
感染者が増える中の Go to キャンペーンは、大丈夫?
2020年7月13日(月) 感染者が連日200人越え。
そんな中での、go to キャンペーンが始まる。
うれしい気もしますが、感染者が増える心配が多いので複雑です。
このキャンペーンは、しばらく3カ月とか半年とか延期したらどうでしょうか。
テスト投稿
皆様、あけましておめでとうございます。
今年も三多摩平和ネットワークの活動をがんばり、平和活動を推進したいと思います。
戦争に反対していきましょう。
立川女性センターで行われました。
チラシ、チケットの配布などをやりました。
ブログネーム ホームズ(事務局員)より |
こんにちは。
東京学芸大学のホームズです。
6月3日に行われた若者憲法集会について
レポートします。
当日はとても暑く、
たくさんの若者や集まった皆さんの
熱気で、大盛況な集会でした。
午前中の分科会では、
西谷修先生のお話を聞きました。
ヨーロッパの主権国家のお話から
日大のアメフト部のお話まで
幅の広いお話で、現代日本の
この改憲の動きは今だけを
切り取って語れる話ではなく
過去の歴史の上にある問題なのだな
と気づかされました。
質疑応答では学生の
「友達は『昔に戻る(=戦争をする)なんて
ありえないでしょう』と言うが、
西谷先生はどう思われますか」という質問に
「現在に起こることを理解するためには過去に
さかのぼらないといけない、昔に戻るのではなく」
と答えられ、印象に残っています。
午後からはまず上野で集会です。
全国からはるばるやってきた仲間たちが
堂々と自分の思っていることや仲間の声を代弁し、
私自身もまた頑張っていこうと思えました。
夕方には新宿でデモです。
こんなに人のいるところをデモで
歩いたのは初めてでした。
楽しく元気よく声を上げました。
新宿でデモを見た人が
何か感じていればいいなあと思います。
こんな感じで1日があっという間に
過ぎていきました。
残ったのは心地よい疲労感と
明日へのやる気です。
全国の仲間とともにこれからも
声を上げ続けたいと思います。
ここまで読んでくださり
ありがとうございました。
東京学芸大学・ホームズ
三多摩平和のネットワークでブログをはじめ、
皆さんにいろいろな意見・感想を発表してもらいたいと思います。
今年は、安倍政権による憲法改正の動きがあり、日本の軍事大国化に向かう動きが加速しています。
それらの動きと別の動きを三多摩から発信していければよいと思います。
「戦争放棄」の立場をより大事にして進めればと思います。
三多摩平和交流会 展示の部より