この8月で、戦後77年となる。今年は、特に戦争のことを例年以上に考えるのは、ロシアのウクライナ侵攻があったからだと思う。
殺害された人々、兵となって戦っている人々、避難民として他国に逃げる人々。突然、生活が一変してしまった多くのウクライナの人々。
日本の戦争体験者の方々は、特に自分たちの経験した戦争と重ね合わせ、「2度と戦争がないように」と訴えている。

私は、戦後生まれなので、戦争体験は、ないけれど、亡くなった父の弟(私にとって叔父さん)は、日中戦争で、戦死している(20代だったと思う)。大学生の時、養子に出ていたが、墓は、私の家の墓に父と共に埋葬されている。

父は日中戦争に行き、(母と結婚する前)4年ほどで帰っててきた。戦争のことも、亡くなった弟のこともあまり話さなかったけれど、どう思っていたのだろうか。今にして思えば、もっと聞いておきたかったなと思う。

いろいろなところに悲惨さを与える戦争は二度とをやらないように。そしてウクライナへの侵攻も早く止まればと強く思う。

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